福祉ゾーン
福祉ゾーン
益田市の障がい者基本計画では、障がい児(者)の療育、教育、訓練、支援を一体化された福祉拠点(福祉ゾーン)の一角として位置づけています。各施設(2施設・1学校)の機能を活かし、真に利用される社会資源となることを目指し福祉ゾーン全体で利用者の利便性を高めるよう連携・協力します。
・定期的な会議の開催(福祉ゾーン連絡調整会、福祉ゾーン実務者会)
・合同の行事開催
(横田地区環境整備活動、総合防災訓練、福祉ゾーンふれあいまつり 等)
・地元自治会(横田第3自治会・西益田自治会との連携、協力)